2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そして、ここで、これは通告しておりませんが、ちょっと聞いておきたいと思いますが、総事業費四百八十億円ということでありますが、これには、都市計画道路の拡張費、それから市道のつけかえ道路など、まさに今回の工事施行の認可申請にかかわっていない事業は全て宇都宮市と芳賀町の負担だということでよろしいですか。
そして、ここで、これは通告しておりませんが、ちょっと聞いておきたいと思いますが、総事業費四百八十億円ということでありますが、これには、都市計画道路の拡張費、それから市道のつけかえ道路など、まさに今回の工事施行の認可申請にかかわっていない事業は全て宇都宮市と芳賀町の負担だということでよろしいですか。
それから二つ目には、羽田、成田、関空、中部、この四大国際空港は民営化するという方針で来たわけですから、そうである以上、独立採算制でいくべきであって、その建設拡張費も空港ごとの個別会計にして、これ以上空港整備特別会計への依存を断ち切るべきだろうと思うんです。
こういうものまで出ているわけでございますが、これは県がおっしゃるように、任意のものだとも絶対言えないと思いますし、それから体育館年次償還金だとか学校用地拡張費だとか、こうなっておりますから、こうなりますと、その主なものは県がやってとはなかなか言えない状況だと思いますね。それに触れるものがずいぶんあると思います。 こういう点で文部省に伺いますが、お聞きになっていていかがでございましたか。
○栗田委員 私は、まだ実は生活館のことを伺っていなかったのに、生活館のお答えをなさいましたけれども、生活館のことは続いて伺いますが、体育館の建設の年次償還金だとか校地拡張費だとか、それから、いまの東校にありましたように、校舎の建設その他でまだ負債が残っているので、それを後援会で賄うとかと書いてあるんですね。
そうして、その対象は主として軍事拡張費であり、日銀引き受けによる強制的な民間消化も不可能となり、インフレは激化の一途をたどり、そうしてその帰結は次々と拡大していく戦争であり、そうして敗戦であり、さらにあの激しいインフレーションであったのであります。そうして、それゆえにこそ、この苦い経験により、恐るべき赤字国債を禁じたのが財政法四条、五条なのであります。
韓国陸軍に使わせるということが明確になっているんだとすれば、約六十億今度の拡張費を要求しているわけですが、これについては明確に断るべきじゃないですか、いかがですか。
初めから若干の出資はしているのですけれども、しかし、この出資によって設備の拡張費に充てるというようなたてまえをとらなかったということだと思います。このために、私は国鉄が今日のような財政状態になったことにつきましては、先ほども申し上げましたように、運輸省としましてもその点について、もっと各般の事情を勘案して、将来を考えればよかったなとは思います。率直に言って、そう思います。
ここで明らかにしたい点は、企業側の料金値上げの理由の中で大きな比重を占めておる公害防止対策費や設備拡張費など、これは当然企業みずからが責任を持つべき費用だ。これを一般消費者に転嫁、負担させるというやり方を許しておるならば、公共料金値上げは、これは絶えず繰り返されていくということになる。 〔委員長退席、木部委員長代理着席〕 これでは今日の物価上昇にさらに拍車をかけるということにもなります。
○勝澤委員 医大なり医学部は特別に入学寄付金がかかるといわれておるわけですけれども、一体、入学金なり授業料なり、あるいは設備の拡張費なり、あるいはそのほかの強制的な寄付金といいますか、そういうものはどれくらいかかるのですか。
さらに、特に販売の拡張をしようとする商品に対しては最高二〇%にも及ぶ拡張費リベートを出す。また、月二百万円以上継続して販売する店には二、三%の販売報奨金というのを特別につけるというような形。さらには、現金仕入れを奨励して手形仕入れを押えるための、現金仕入れのリベート、それから手形仕入れについても、手形の期間の少ないものにも特別に手形リベートを出すというようなことをやる。
○千葉千代世君 総理府だけじゃなくて、たとえば厚生省関係等の児童公園の設置の整備費とか拡張費とかあるいは増設とかね、そういうふうな問題、文部省と厚生省ね、こういう連絡をとって予算編成を組んでいらっしゃるのですか。下校したあとの子供の。
それは、たとえば税の減免における独占に対する状況を見ても、ざっと二兆円近くのものも考えられるし、防衛関係費一つとってみても、前年度よりも八百五十七億円からの増がなされておるし、その中には現在カンボジアその他で問題になっているようなラオス空港の拡張費やあるいは南ベトナムのチョウライ病院の改築工事費など、そういうような侵略的な援助を含むところの貿易振興費、経済協力費など九百九十億円も組まれているというほどの
たとえば江東工業用水道、これは七十五億出して完成しておるわけですけれども、この三十五億の拡張費を国と都が半々ずつ見ている。いままた城北工業用水道というのを建設中ですけれども、これは約二百三億建設費がかかるわけですけれども、このやはり半分を――四分の一の五十億を国庫補助、四分の一を都の一般会計、合わして半分はやはり国と都の一般会計で見てやっているわけですね。
○鶴海政府委員 現在までのところ、すでに設けております地方建設局の用地拡張費の額につきましては、若干の上がり下がりはございますけれども、用地部を廃止するのが適当であるというところまで用地拡張費が下がっているところはございません。
たとえば東京都の一般水道会計を見ると、赤字と言われる部分の大部分は、拡張費と元利償還費から成っています。これを料金を値上げしてまかなおうとしているが、現実にこれでいいのか。東京都の現状から言えば、拡張費はまだまだ拡大されるだろうし、したがって元利償還はますますふえるばかりで、さらにもう料金値上げが必至になる。イタチごっこです。
第二次利根川系の水道拡張事業並びに配水施設関係の拡充事業費、これらのものにつきまして三カ年で措置をする、こういう計画でありますが、この部分の総事業費が大体千七百九十一億円、この中身は営業関係で四百七億円、それから既発行の地方債の元利償還並びにこの三年間に発行いたしまする新規借り入れ分の利子負担、それから改良費、拡張関係の経費、これを全部含めまして、常業が四百七億円、元利償還が三百九十七億円、改良費が九十億円、拡張費
拡張費や経営のまずさまでも全部住民に転嫁されるということは不当でございます。社会開発の意味を拡張するならば、国が責任を負うべき性格のものではないかと思います。あわせて御説明を願います。 私は、最後に、本財政計画の最大の矛盾を指摘したいのでございます。
第五一九号) 同(第五二〇 号) 近畿圏の整備開発促進に関する陳情書 (第五二一号) 道路網の整備促進等に関する陳情書 (第五二二号) 同 (第八四〇号) 八戸市、野辺地町間の二級国道指定に関する陳 情書 (第五 二三号) 住宅金融公庫の標準建設費引き上げに関する陳 情書 (第五二四号) 公営住宅の建設基準単価増額等に関する陳情書 (第五二六号) 車両制限令に伴う市道拡張費国庫補助
その差額は、結局水道経済では負担しなくて、一般会計のほうで拡張費の一部利子補給の形で持てというような附帯決議がつきまして、これが大体利根川系の拡張事業の利子補給として、今日まで約三億くらいの補給を受けております。
医療費予算増額等に関する請願外一件(川上貫 一君紹介)(第五五二九号) 同外一件(志賀義雄君紹介)(第五五三〇号) 同外一件(谷口善太郎君紹介)(第五五三一号) 八戸鋼業争議早期解決に関する請願外一件(淡 谷悠藏君紹介)(第五五三五号) 外傷性せき髄障害者の長期傷病給付及び休業補 償費の給付率引上げ等に関する請願(中野四郎 君紹介)(第五五三九号) 水道の水源汚染による水源地新設、拡張費国庫
しかし、朝鮮動乱前後からどんどん拡張された飛行場・軍事基地の拡張費というものは戻っていないのですよ。もう占領目的ではない。アメリカの別の目的によって飛行場その他が拡張された費用というものは終戦処理費から出されておるのですよ。占領目的ではないのですよ。そこで、その費用は幾らか、あなたにお聞きします。これに書いてあるのだから。
その拡張されたことがいろいろ問題になって、だから、需品費とかその他資材費の一部百八十三億円は戻って参りましたけれども、基地拡張費あるいは朝鮮動乱関係の労務費については戻っていないのですよ。それは数字は幾らになっていますか。